
最新刊
「お前を愛することはない、期待するな」新婚初夜ーー私、コルネリアは夫のロルフにここまで言われました。 私、我慢をしません。言いたいこと、バンバンぶちまけます。そしたら、なんで泣くかなあ、泣きたいのは私だよ。 そのくせ、私が、実は幼い頃出会った「初恋の精霊姫」だと知ったらめちゃくちゃ執着してくるし。 お互い不干渉という精霊契約まで結んだ結果、精霊さんたちにボコられながらも私にアプローチし続けてくるロルフ。 恋愛指南の精霊さんを呼び出して、恋のライバル令嬢を応援して、私は私で幸せになります! 小説家になろうで超人気作品に、完全新話『「心から愛している」と言う彼に疑問をぶつけたら叫んだ話』などを加え、 10万字越えで贈る決定版!
この著者の作品3
リブリオン (小説)の作品12
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傲慢天才魔法使いの婚約者へ意趣返しで家を出てやった騎士令嬢のその後。 ~新しいパートナーは真の天才魔法使いで私を溺愛してくれます~
あなたの愛は要らない~グランド伯爵夫人は毒を飲んで死にました。今日から私は冷遇妻ではありません~
王太子のセフレ 妃になれない私と素直になれない彼
魔女との契約婚で離縁すると、どうなるかご存知?~聖騎士の溺愛が待っているなんて私も思わなかった~
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王太子が公爵令嬢に婚約破棄するのを他人事で見ていたら後日まさかのとばっちりを受けました
美貌の宰相様がまったく乗り気でなかったので、好き勝手したら、なぜか求婚されてしまった 溺愛とお菓子でお腹いっぱい
21年耐えたので離婚して今度は自分のやりたいことをしようと思います 妖精が見えるだけの男爵令嬢は、妖精の声が聞こえるだけの公爵様に溺愛される
怪我をした大型犬を介抱したところ、強面騎士団長様になぜか求婚されました~溺愛団長はときどきモフモフ~
妻の隠し子~白い結婚をした私と妻と愛娘
護衛を募集したら騎士団長が応募してきたが ぼっち令嬢と最強騎士の二人旅