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かなづかいの歴史 日本語を書くということ
(2015/01/16)中学・高校の古文の授業で私たちは「歴史的かなづかい」に出会い、例えば現在「カワ」と発音する語がかつては「かは」と書かれたことを知る。なぜ発音と表記は違うのか、表記はいかに揺れてきたのか。仮名が生まれた十世紀の『土左日記』に始まり、藤原定家の「定家かなづかい」、中世の実用的な文書、契沖のかなづかい。そして明治期の小学校教科書や野口英世の母の手紙まで。「かなづかい」でたどる日本語の歴史。
この著者の作品17
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中央公論新社の作品12
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注目の新刊予報4
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成長チートでなんでもできるようになったが、無職だけは辞められないようです
(橋本 良太/時野 洋輔/ちり / KADOKAWA)成長チートでなんでもできるようになったが、無職だけは辞められないようです 27(2025年06月23日)
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魔導具師ダリヤはうつむかない ~Dahliya Wilts No More~シリーズ
(住川惠/甘岸久弥/景/駒田ハチ / マッグガーデン)魔導具師ダリヤはうつむかない 〜Dahliya Wilts No More〜/ 8(2025年05月10日)
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冒険者をクビになったので、錬金術師として出直します! ~辺境開拓? よし、俺に任せとけ!
(佐々木さざめき/おだやか/獅子唐/あれっくす / スクウェア・エニックス)冒険者をクビになったので、錬金術師として出直します! 〜辺境開拓? よし、俺に任せとけ! 11巻(2025年07月07日)
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チェンソーマン
(藤本タツキ / 集英社)チェンソーマン 21(2025年07月04日)
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