コミッカ
フィンランド人はなぜ「学校教育」だけで英語が話せるのか

フィンランド人はなぜ「学校教育」だけで英語が話せるのか

(1)
亜紀書房
2020/06/05
この作品の新刊予報
新刊の発売日は未定のようです...
最新刊は2020年06月05日に発売されました
他の作品を検索

最新刊

教育関係者、必読 “英語教育改革”を乗り切るヒントがここに! 多くの人々がふつうに英語を話すフィンランド。 それを支えるのは、独自の学校教育の在り方だ。 どんな授業、どんな教科書でそれが可能になるのかーー 日本でも外国語(英語)は5、6年生から正規教科に、 中学校では、外国語(英語)で授業を行うことが「基本」になる。 「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を総合的に学んでいくうえで知っておきたいフィンランドの英語教育。 その成功の軌跡と日本への示唆が詰まった一冊。

この著者の作品
1

亜紀書房の作品
12

注目の新刊予報
4

チェンソーマン

(藤本タツキ / 集英社)
チェンソーマン 21(2025年07月04日)
次巻の発売日:11月4日 ~ 2027年2月4日

週刊少年ジャンプ

(週刊少年ジャンプ編集部 / 集英社)
次巻の発売日:7月15日

人気の作品
8