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フィンランド人はなぜ「学校教育」だけで英語が話せるのか
(2020/06/05)教育関係者、必読 “英語教育改革”を乗り切るヒントがここに! 多くの人々がふつうに英語を話すフィンランド。 それを支えるのは、独自の学校教育の在り方だ。 どんな授業、どんな教科書でそれが可能になるのかーー 日本でも外国語(英語)は5、6年生から正規教科に、 中学校では、外国語(英語)で授業を行うことが「基本」になる。 「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を総合的に学んでいくうえで知っておきたいフィンランドの英語教育。 その成功の軌跡と日本への示唆が詰まった一冊。
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注目の新刊予報4
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チェンソーマン
(藤本タツキ / 集英社)チェンソーマン 21(2025年07月04日)
次巻の発売日:11月4日 ~ 2027年2月4日
悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~
(白梅ナズナ/まきぶろ/紫真依 / 一迅社)悪役令嬢の中の人〜断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします〜(6)【イラスト特典付】(2025年06月25日)
次巻の発売日:2026年3月25日ごろ
育成スキルはもういらないと勇者パーティを解雇されたので、退職金がわりにもらった【領地】を強くしてみる
(黒おーじ/たかはし慶行/teffish / スクウェア・エニックス)次巻の発売日:12月7日 ~ 2026年2月7日
週刊少年ジャンプ
(週刊少年ジャンプ編集部 / 集英社)週刊少年ジャンプ 2025年33号(2025年07月08日)
次巻の発売日:7月15日
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