コミッカ
「国家語」という思想ーー多言語主義か言語法の暴力か

「国家語」という思想ーー多言語主義か言語法の暴力か

(1)
晃洋書房
2023/04/21
この作品の新刊予報
2023年04月21日に完結したようです
最新刊は2023年04月21日に発売されました
他の作品を検索

最新刊

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オーストリア帝国、ソ連・旧ソ連地域で確立してきた多言語主義の思想を「国家語」という観点から考察し、日本語にたどりついてきた経緯を意義を考察する思想史のこころみ。「国家語」を考えることで多文化主義・多言語主義、言語政策、言語権、言語法の権力・暴力に眼をむける。

この著者の作品
1

晃洋書房の作品
12

注目の新刊予報
4

チェンソーマン

(藤本タツキ / 集英社)
チェンソーマン 21(2025年07月04日)
次巻の発売日:11月4日 ~ 2027年2月4日

その着せ替え人形は恋をする

(福田晋一 / スクウェア・エニックス)
次巻の発売日:7月25日

人気の作品
8