最新刊
頑張らない基礎英語
(2016/08/20)本書では、「時制」にまつわる様々な表現について解説しています。 時制は、英語の理解を深めたり、表現力をつけたりするためには必須のものです。 単に「する」「した」というのではなく、 「できる」「している」「したことがある」「しなければならない」 「するかもしれない」「ずっとしている」etc……。 中学英語で習う「基礎」ではありますが、こういった表現が使えなかったら、 言語は「カタコト」の味気ないものとなってしまいます。 現在進行形、命令形、助動詞、to不定詞、現在完了形……こういった名前を聞くだけで、 難しそうだと思ってしまうかもしれません。 しかし、繰り返しますがそれは「勘違い」なのです。 難しく感じるとしたら、実は「難しく考えてしまっている」だけなのです。 英語はそもそも、誰でも理解できるシンプルなものです。 あなたに理解できないはずがありません。 ぜひ、時制という英語の大事な基礎を、 「感じる」ことによりしっかりと理解することで、 自信を持って使いこなせる英語力を身につけていただければと思います。 ■目次 ・様々な時制表現を捉えなおす ・時制表現の総仕上げ ・複雑に思える文法も感覚的に理解しよう ■著者 西澤ロイ
この著者の作品10
あさ出版の作品12
酪酸菌を増やせば健康・長寿になれる~今、話題の酪酸・酪酸菌のすべてが分かる!
1か月で3億円稼ぐ ジョイント思考(あさ出版電子書籍)
買う理由は雰囲気が9割 ~最強のインフルエンサーマーケティング~
みるみるうまくなる 9マス美文字練習帳
企業の成長戦略が10時間でわかる本ーーー起業・MBA(経営学)・IPO(株式公開)のエッセンスを同時に学べる
「鬼滅の刃」の折れない心をつくる言葉
明解 経済理論入門
イラスト記憶法で脳に刷り込む英単語1880
シンクロニシティ 科学と非科学の間にーー画期的な科学の歴史書。
日本に殺されず幸せに生きる方法(あさ出版電子書籍)
しあわせの処方箋(Tips)~イタリア人精神科医 パントー先生が考える~
愛される会社の仕組みのつくり方ーー社員がグングン育つ「採用と教育」の仕組み