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彩蓮景国記

彩蓮景国記

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騎遼が王位に即位した年。新米巫女の貞彩蓮(ていさいれい)は官位のある一人前の巫覡を目指すべく、王宮で働く日々を送っていた。ある日、婚約者の皇甫珪の弟・皇甫哲が、自分は武官になるといって、都に出てくる。無鉄砲で世間知らずの皇甫哲を、皇甫珪の友人に預かってもらうことに。しかし、武官たちは、皇甫哲を連れて妓楼へと繰り出したところで突然暴れだし、捕らえられてしまう。一方、彩蓮は騎遼から、武官が人を大量に殺したとのことで、事件の真相を明かすよう、依頼される。皇甫哲の釈放と引き換えに、しぶしぶ依頼を引き受けた彩蓮だったが、どうやら、妖しの仕業らしく……。大本命中華ファンタジー第3弾。

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