コミッカ
過剰な資本の末路と、大転換の未来 なぜ歴史は「矛盾」を重ねるのか

過剰な資本の末路と、大転換の未来 なぜ歴史は「矛盾」を重ねるのか

(1)
徳間書店
2016/06/21
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「ゼロ金利は利潤率ゼロ社会」「資本主義の死」。気鋭の経済学者・水野和夫。これまで多くの著書で、成長なき社会の未来像を、16世紀以降の世界史を背景として引用し研究してきた。本書は、水野氏が東洋英和女学院大学大学院で半年にわたり語った講義を収録し、独占書籍化。なぜ成長社会は止まったのか? 帝国システムとグローバリゼーションにおける支配と被支配の関係とは? 貴重な講義の内容から、滅びゆく資本主義と水野理論の根幹に迫る。

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