「妹にエッチな声聞かれちゃう…ッ!」隣の部屋と壁一枚隔てた場所で妹の男友達に愛撫され、声を必死で殺しながら身をよじらせる…。彼氏いない歴×年の塔子は仕事からの帰宅早々、妹たちの家飲みに巻き込まれてしまう。しかもその中の一人、咲哉が酔った勢いなのか、塔子が入浴中のお風呂に入ってきて…!?「塔子さん、どれぐらい彼氏いないんですか?」なんて、無防備な体に指を滑らせてくる…。こんなことで感じたくないのに、久しぶりの男の人の感触に塔子は…!?

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