
最新刊
おっぱいなんてだいきらい
(2021/10/29)絵本から本へのステップアップにちょうどいい。子どもたちの素直な心を描く短編童話7篇。 「おっぱいなんて好きなわけないじゃん。赤ちゃんじゃねーし」おれ、りくと。6才。みんなにかっこいいと思われているおれがママのこと大すきで、しかもおっぱいさわらないとねむれないなんてはずかしいからぜったいに言えないんだよな。でも、すきな気持ちをいつもかくしておかなきゃいけないのかな?ーー『おっぱいなんてだいきらい』 <著者紹介> 東京生まれ 千葉県在住子どもの頃より、動物と本が好きで、動物や物の気持ちで創作の童話や詩を書いていた。幼稚園教諭、保育士として働きながら、子育てをしている。休みの日は犬と戯れることを楽しんでいる。子育てや保育での子どもの呟きをヒントに、感じた事を子どもや動物の目線で書き綴った作品たちを電子書籍化。挫折を経験しながらも、前に進もうとする子どもの姿、それを支える大人達。子どもだけでなく、子育て中の保護者の方にも今しかない子育てを楽しんで欲しい、また、子どもとの関わりを見直すきっかけになって欲しいと願っている。
この著者の作品1
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