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週刊文春 2025年7月17日号
(2025/07/09)■■■参政党 神谷宗幣は日本のトランプか? 参院選“台風の目”を大解剖■■■ 共同通信の世論調査で、比例代表の投票先として立憲民主党を抜き2位となった参政党。なぜここまで人気があるのか。代表の神谷宗幣氏の足跡や党の金の流れ、謎めく女性議員や地方議員の素顔まで、徹底解剖するーー。 ●神谷夫妻、参謀 党から“身内”に1億円が払われていた ●元PTA会長、眉アーティスト… 神谷ガールズの正体 ●魚屋、僧侶、ヨガ講師 全国150人地方議員連続直撃 ■■■フジテレビ検証番組の大茶番 X子さんが明かす絶望 中居は「全く反省してない」■■■ 「大変申し訳なく思っております」。フジ社長の謝罪で始まった、中居問題の検証番組。賛否入り乱れる放送の前日、中居側は新たな反論を展開。事態はさらなる混迷に陥る中、X子さんは絶望と憤りの混じった言葉を……。 ■■■岩下志麻「篠田正浩との夫婦生活は魔物退治」 哀悼告白70分■■■ 3月25日、日本を代表する映画監督が94歳で亡くなった。妻で女優の岩下志麻が70分にわたり打ち明けたのは、58年に及ぶ濃密な「映画という魔物に取りつかれ、2人で魔物を退治してきた」 日々だったーー。 ■■■90歳まで健康長寿(19) 歯周病を防ぐ“フッ活”7習慣■■■ 日本では50歳以上の2人に1人が罹患する歯周病。今回は、歯周病リスクに常に晒される、シニア世代のために歯を強くするフッ素活用法を下方教授が伝授。新歯磨き法からお口の体操まで、目から鱗の7習慣をお届けする 。 ■■■北海道「中国村」計画書を入手した! 追及キャンペーン(3)■■■ 東京ドーム13個分の水資源豊かな土地が次々と中国人に買われている。倶知安町の森林伐採現場を訪ね、7つの違法行為を発見した。 ■■猫、うつ病、マッチングアプリ…… 朝ドラ女優 遠野なぎこ波乱の45年■■ ■■宮内庁が「女帝」論文を改変させていた■■ ●イナバウアーに仙台熱狂 羽生結弦の「哲人」ライフ ●大河で花魁、月9で警官 福原遥がべらぼうに好きなもの ●「家では私がバンマス」竹内まりやが語った達郎との力関係 ●引きこもり、警備員バイト 王谷晶 祖父に捧ぐダガー賞 ●新・家の履歴書 宮崎 学(写真家) ●阿川佐和子のこの人に会いたい 長原幸太(ヴァイオリニスト) グラビア ●原色美女図鑑 上坂樹里 撮影・神藤 剛 ●思い出の秘蔵カット 白浜パンダフォーエヴァー 好評連載 林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/鷲田康/伊藤秀倫/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。