コミッカ
芹川洋一

芹川洋一

(3)
セリカワヨウイチ
2023/09/12
この著者の新刊予報
新刊は2026年3月12日ごろに発売されそうです!
最新刊は2023年09月12日に発売されました
通常、28 ~ 30ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊

現存する自民党最古の派閥、宏池会が生んだ5つの政権のドラマを通じて、戦後政治の軌跡を描く骨太の読み物。 ・池田勇人、大平正芳、鈴木善幸、宮沢喜一、そして岸田文雄。宏池会政権はすべて時代の激動期に直面し、政治のギアチェンジを担ってきた。長く政治取材を続けたジャーナリストが、自らの記事も織り込みながら、宏池会政権の軌跡をたどり、戦後日本の政治の歩みを振り返る。 ・政治から経済、行財政改革、自衛隊海外派遣、政治改革、安保3文書の改定、原発再稼働、新しい資本主義など、時代の節目で、なぜ宏池会政権は改革を行ったのか、現実主義=リアリズムという視点から解説する。

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